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◆ ◆ ◆
【 聡 】
【 智也 】
【 遊佐 】
【 周藤 】
遊佐さんの指が、制服のスカートの下を這いずって、脚の根元へと辿り着く。
敏感な皮膚がざわりと触れられた熱に震えて、それだけでお腹の奥が熱く濡れる。
「…なんか、感じ易くなってるね…?」
「は、あ……ぁ…」
「ふふ。……可愛いな…」
耳元で囁きながら、指はショーツの上からそこを縦に沿って擦る。
「あ、あ…」
「すごい…ショーツ、びしょ濡れだよ…」
「だ…め、ですっ……汚れちゃ……」
「…新しいの、買ってあげるから…ね…?」
耳の穴に舌を差し入れられる。その濡れた感触にゾクリと背筋が震えて、遊佐さんの手を太腿で挟んだ。
「やっ…」
「…ダメだよ、閉じちゃ…ほら、もっと開いて…?」
服の上からでも勃っているのが分かるくらい張りつめた乳首を摘まれる。下半身に電流が走って、私は爪先まで脚を痙攣させながら、ゆっくりと開いた。
遊佐さんの指は、まだ下着の上から、執拗にその割れ目や上の小さな膨らみをこね回している。
「ひ…ぁ…やぁっ……、もう…っ…」
「…そろそろ…直接触って欲しい…?」
固く瞑っていた目を薄く開くと、けぶるように淫猥な遊佐さんの表情。
…人を誘惑する事に慣れた瞳だと、思った。私が何も言わずに見つめていると、遊佐さんは目を細めて私の唇を吸った。
「…素直じゃないね…」
口の端を歪めて笑う。そして、するりと指先で内股の筋をなぞって、膝の方まで羽が触れるように這って行く。
「あ……」
「……肌、幼いな。…甘い味がしそう」
そう呟いて、遊佐さんは頭を下に移動させて、私の太腿を舐め始める。大きく脚を開かされて、膝裏の方まで、唇と舌で愛撫されて……
「あ…ぁ……くすぐったい…」
「…ン……」
まるで挿入する時みたいに脚を開いてるのに、遊佐さんは私の脚を舐めるだけで、肝心の場所には触ってくれない。中途半端なままで放って置かれたそこは、曖昧な脚への愛撫で、じくじくと疼くような熱を持ち始める。
「…はあ…ン……遊佐、さん……」
「ん…?」
「…さ…わって……」
「……どこを?」
「…………」
羞恥に頬が燃える。遊佐さんは、私に言わせようとしてる。
…さっき、直接触ってって、言わなかったから…。
「…ん?どうしたの…?」
(C)aromarie